立候補者ら第一声(愛知14区)

野党共闘で打倒、安倍政権/金原 信之候補(57)=共新(届け出順)

2017/10/11

 党略的思惑で国会冒頭解散を強行した自民党。従来の主張を曲げて希望の党に駆け込んだ議員たち。国民不在の動きが横行する中、筋を通す党、ブレない党として共産への期待が高まっている。

 森友・加計疑惑隠しの解散というのが本質だ。国会質問に応じず、野党の準備が整わないうちに解散するとは、党略的打算が見え見え。愚直に政策を訴える、と言われても国民の不信はぬぐえない。

 希望の党の安保法制や改憲への姿勢は、国民に強い違和感を抱かせた。自民政治との違いは見えなくなっている。自民補完勢力だ。希望に合流した民進議員は、安保法制反対の立場を180度転換したことを有権者にどう説明するのか。

 立憲民主と社民と共闘し、安倍政権を終わらせる。市民と野党の共闘勝利、共産躍進、14区で勝利し、政治の未来をともに切り拓こう。

教育や子育てに「安心」を/今枝宗一郎候補(33)=自前

 5年間がむしゃらに走ってきた。恩返しをするため3選目を目指す。14区、日本を大きく飛躍、発展させるため命がけでがんばる。

 選挙の大きなテーマは、消費税の使い方をこれまでと変えて教育や子育てをしっかり支援すること。全国的な好景気が地域で実感できないことが課題。活力を取り戻すために、子育てなどを安心してできる環境を作りたい。同時に社会保障を守り、将来の不安を払拭することも大切。消費税という安定財源を使い、大きな改革をしたい。その前提には無駄の削減がある。国の特別会計の一部には無駄と呼べるものがある。きちんとメスを入れ、国会議員も自ら身を正すことが重要。我々若い世代が謙虚な姿勢であり続ける事を肝に銘じる必要がある。加計学園などについても理解を頂く努力をしていかなくてはならない。14区の皆様の視点に立って、インフラ整備や新産業を推進したい。

子や孫、将来のために全力で/田中 克典候補(43)=希新

 衆参両議員の秘書として15年間、国政を見てきた。重大な責任と、厳しい現実を背負う政治家の仕事を最も間近で目撃してきたと自負している。

 政治家は、子どもや孫、将来の世代のために働かなければならない仕事。覚悟を決めて、この場に立っている。みなさまのおかげで、立候補を決意して短期間でこの日を迎えられた。欲を捨てて未来のために全力で頑張りたい。

 日本は人口が減少して厳しい局面を迎えている。富の再配分は難しく、これからは負担や苦労をみなさまにお願いしなければならない。今回の選挙は争点が見えにくいといわれる。みなさまの思いをひとつにまとめ、国民の声を受け止められる党からのチャレンジを決めた。

 希望の党とともに成長していきたい。必ず勝利して、みなさまに恩返しできるように12日間、全力で走り続けたい。

2017/10/11 のニュース

(左から)田中 克典候補、今枝宗一郎候補、金原 信之候補

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.