立候補者ら第一声(愛知15区)

次世代のため、インフラ整備を/根本 幸典候補(52)=自前(届け出順)

2017/10/11

 4年9カ月間、国政で仕事をさせてもらい、国土交通政務官の職務を全うすることができたのも、地元の支えがあったから。感謝したい。

 この地域の道路問題の解決を考えてきた。三河港から高速のICまで30分はかかるが、国際標準は5~10分。三河港は日本一の自動車輸入港だが、インフラ整備が進めばまだまだ成長する。次の世代のために準備をする必要がある。

 豊川用水のおかげで、この地域は日本一の農業地帯になったが、次の世代も日本一であり続けるには、今我々が努力しないといけない。農業も変わっている。アジアへ輸出していくことも、政治家として考えていく。

 中小企業の課題解決にも取り組む。国の安全を守るのも政治家の大切な仕事だ。

 厳しい選挙にはなるが、まだまだやり残した仕事がある。もう一度国政に送ってほしい。

「身を切る改革」徹底的に/関 健一郎候補(39)=希新

 前回衆院選に落選した次の日から6万5000軒の家を回り、直接話を聞いた。国民が感じているのは「不安」だ。

 過去最大の財政出動と金融緩和で企業はもうかり、相対的貧困は減っていない。皆が向き合う課題には皆でお金を出し合おう。結婚、出産、育児、介護、老後にかかるお金は国が負担する。長生きして良かったと思える日本を作ろう。そのためにまず徹底的に身を切る改革をしないといけない。民進党だろうと希望の党だろうと、私の言うことは変わらない。国会議員を減らし国会議員の給料を減らす。新陳代謝を僕たちの世代で進める。すべての人たちが尊厳ある生活をできる仕組みを作る。財政の透明化をライフワークにする。税金は1円の無駄もなく皆さんの生活に使われる。皆が皆のために日本のために暮らせる社会を実現する。命を懸け背水の陣で、地域のため日本のために働く。

改憲や消費税増に断固反対/野澤 康幸候補(29)=共新

 今回の選挙は、自公とその補完勢力に対する市民・野党共闘の戦い。改憲勢力に負けるわけにはいかない。安倍首相の暴走政治を止め、国民のための政治を取り戻す。そのためにはみなさんの力が必要。

 私は、沖縄や福島で民意が踏みつけにされる現場を見た。全国各地で憲法改正や原発の再稼働に反対の声が上がるなか、安倍政権は民意とは逆の道を歩んでいる。子どもたちに戦争と原発はいらない。

 ミサイル・核実験を強行する北朝鮮へは、圧力ではなく対話で平和の道を示すのが日本の仕事だ。

 子育て支援を人質にとった消費税増税には断固反対する。大企業や富裕層への負担増、防衛費の削減で財源を確保する。

 憲法を守り抜くための政治を、みなさんとともにつくっていきたい。

2017/10/11 のニュース

(左から)野澤 康幸候補、関 健一郎候補、根本 幸典候補

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