設楽町長選候補者が第一声

地域資源を生かして町に活気を/夏目 忠昭候補(73)無新(届け出順)

2017/10/11

 自身3度目の町長選へ挑む夏目忠昭候補は、午前8時50分過ぎから設楽町田口の選挙事務所で出陣式を開いた。応援に駆けつけた地元町民らの前で現町政との違いを訴え、地域資源を生かした町運営の姿勢を示した。

 夏目氏は「これまでの設楽ダムに頼り切った政策により、商店街が失われ町に活気がなくなった。今のままでは限界を迎える。まず若者の働き場所を作り、定住・移住にプラスした即効性ある事業を打ち出して赤字経営を見直す。温泉やジビエの地域資源を生かし、トップセールスで地元の魅力を広げる。活気ある町づくりで人口減少に歯止めをかけたい」と力強く意気込んだ。

設楽ダムを起爆剤に地域の発展へ/横山 光明候補(67)無現

 3期目を目指す横山光明氏の出陣式には、近隣市町村の首長や議長、地元関係者らが出席し、強固な組織力で選挙戦に臨む構えを見せた。

 横山氏は「設楽ダム建設が本格的にスタートし、これから町民の暮らしをどのように作り上げていくかが重要になる。その責任と使命を持って、町政運営に取り組んでいきたい。奥三河の中山間地域では過疎化や少子高齢化が進み、町人口は減り続けている。若者が未来に夢や希望を持てる町づくりを全力で行う。確実な財源確保を基に地域発展につなげる政策を進めていく」と述べ、支持者らとガンバロー三唱で気勢をあげて街宣活動へ向かった。

2017/10/11 のニュース

人口減少対策を重点課題に挙げた夏目忠昭氏㊨と設楽ダムを起爆剤に3期目へ挑む横山光明氏

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