全員で看護師になること誓う

豊橋市立看護専門学校で戴帽式

2017/10/26

 豊橋市立看護専門学校は25日、看護学生にナースキャップを授与する「戴帽式」を執り行った。今年度入学した看護第1科の第39期生39人が看護の道を志す誓いを新たにした。

 「戴帽の儀」では、一人ずつナースキャップを授かり、ナイチンゲールの灯火(ともしび)を灯(とも)した。その後、ナイチンゲール誓詞を全員で読み上げ、学生らが自ら考えた「39期生誓いの言葉」を唱和。「日々向上心を持ち、確かな看護技術と知識を身に付け、あなたで良かった、と言ってもらえる看護師になれるよう切磋琢磨(せっさたくま)し、全員で看護師になることを誓います」と決意を述べた。

 小林淳剛校長は「暗闇に灯した光は不安を抱える患者様にとっての希望の光。看護師への道は時につらく、心が折れてしまうこともあると思うが、そんな時は、今日のことを思い出してください」と式辞を贈った。

 学生らは、授業や演習を続け、3月に豊橋市民病院で初めての実習に臨む。

2017/10/26 のニュース

戴帽の儀の様子(豊橋市立看護専門学校で)

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.