御津中学でWS開催

地域のまちづくりやボラ活動考える

2017/10/26

 豊川市の中間支援組織「NPO法人穂の国まちづくりネットワーク」(神谷典江代表)は25日、まちづくりやボランティアに関心を持ってもらおうと、同市御津中学校でワークショップ(WS)を開いた。

意見さまざま 将来活躍を

 2年生120人が参加し、自分たちができる地域活動についてグループワークをした。現状を把握し、今後実施すると良い取り組みなどを提案。各グループの代表が「ゴミ拾い」や「町全体のイベント」「御津文化会館でハロウィンやクリスマスイベント」などを発表。意見を共有した。

 将来地域活動に参加するか、という質問には「このまちが好き。貢献したい」という意見の一方、「ほかの地域に住みたい」「自分の時間を大切にしたい」など反対の意見も出た。

 WSは8月に東部中でスタートし、代田中と御津中の計3校で本年度実施。あと2年間で市内全10中学校をまわる予定だ。その後、同ネットワークが成果をまとめて市へ提出する。

 WS運営委員の代表中村佳廉さん(14)は「日頃からできることを少しずつ始めて、この町を良くするためにがんばりたい」と感想を話し、神谷代表は「今学ぶことで、大人になった時に地域活動で活躍してくれれば」と期待した。

2017/10/26 のニュース

グループワークをする生徒たち(御津中学校体育館で)

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