手作りの応援旗を贈呈

豊川特別支援学校生徒ら/豊川工業高校陸上競技部へ

2017/10/28

 豊川特別支援学校(河合千丈校長)の高等部生徒らは27日、豊川工業高校(水野智久校長)を訪れ、11月5日に知多市で開かれる「全国高校駅伝競走大会愛知県大会」に出場する同校陸上競技部に手作りの応援旗を贈呈した。旗を受け取った部員たち14人は、12月24日に京都で行われる全国大会出場に向けて誓いを新たにした。

 同支援学校生徒会長の小石龍太郎さん(2年)をはじめ、生徒会役員4人が応援旗を選手たちに手渡した。

 旗の中央には「タスキを伝える」という意味を込めた「伝」の一文字。同支援学校の教員が考え、河合校長が筆をとった。そのまわりには「豊川の力を見せてやれ」「あきらめない心で」など大勢の生徒たちが寄せ書きした。

 小石さんは「応援をパワーに変えて走り切って」とエールを送り、森下翔琉(かける)主将(3年)は「チーム一丸となって県駅伝に向けてがんばる」と誓った。両校は陸上を通した交流があり、応援旗の贈呈は10年以上続いている。旗は大会会場に飾られる。

2017/10/28 のニュース

豊川特別支援学校㊨から豊川工業高校へ渡った応援旗

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