くらふとフェア開幕

きょうまで/全国から工芸作家集結来場者と交流も/陶芸作品など販売

2017/10/29

 手作りの工芸品などを販売する「くらふとフェア蒲郡2017」が28日、みなとオアシスがまごおり周辺で始まった。全国各地から参加した作家が約210ブースを開き、来場者と交流しながらオリジナル品を提供した。29日まで。

 会場では、作家が手作りの陶芸や金属、革製品などを販売。アクセサリーや木工品作りを体験するコーナーや、東三河の特産品を販売する飲食ブースも人気を集めた。

 イベントは、2005年から始まり、13回目。作り手と使い手が交流する場として毎年、約2万人が来場している。

 人気作家の作品を購入するため、県外からも多くの人が訪れる。海の景色と海風を感じながら、作家と交流する「海辺のクラフト」として人気を集めている。

 04年に「観光交流立市宣言」を行った市は、地域振興などを目的にフェアを開催。イベントでは、市内の企業や団体の活動を紹介するブースや、新商品を販売する「イチオシ逸品フェス」のブースを設けて蒲郡をPRしている。

 29日は関連イベントとして、蒲郡市民会館で「三河湾大感謝祭」が開かれる。くらふとフェアは、荒天の際に中止となる可能性があり、市のホームページで、周知する。

2017/10/29 のニュース

工芸品を販売する会場(みなとオアシスがまごおりで)

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