衆院選や北朝鮮問題など語る

自民 細田博之前総務会長が講演

2017/11/02

 自民党の細田博之前総務会長は10月31日夜、豊橋市内のホテルで講演し、先の衆院選や北朝鮮の核・ミサイル開発問題などについて語った。

 自身が会長を務める同党最大派閥、細田派(清和政策研究会)所属の根本幸典衆院議員(愛知15区選出)を「励ます会」の講師に招かれた。

 細田氏は、衆院選で小池百合子東京都知事が新党「希望の党」を立ち上げたことに「最初はびっくりすると同時に、小池ブームが続くのではないかと警戒した」と当時を振り返った。

 その後の「排除」発言などで希望は失速したものの「残念だったのは友党の公明党が全国的に票を落とし、比例区で議席が減少し、選挙区で1議席落とした」と指摘。その上で「原因を精査し、これからも結束を強化しないといけない」とした。

 緊迫する北朝鮮情勢をめぐり「日本人の意識も少し変化している。いつなんどき、どういうことが起こるか分からない」と警鐘を鳴らし「日本とアメリカで緊密な連携をとり、そういうことが起きないようにするのが政治の大きな課題になっている。日本の平和、日本人の命を守る大事な局面だ」と訴えた。

 根本氏に期待を寄せる細田氏は、支援者に対し「成長株にして『愛知15区に根本あり』と盤石の態勢を取ってほしい」と要請。「地方の政治家は地元を背負っている。これからも一生懸命働いてもらうことが民主主義だ」と激励した。

2017/11/02 のニュース

講演する細田氏(ホテルアソシア豊橋で)

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