「豊川」が詰まった一品

JAひまわりと学生らが考案/「いなりんロール」販売/5日愛大祭

2017/11/03

 豊川市のJAひまわりは、8月に大学生を対象に実施した「恋するインターンシップ」で生まれた新メニュー「いなりんロール」を、愛大祭の会場(豊橋キャンパス)で5日、初めて販売する。同JAの取り組みと地元の食材のPRが目的。1個150円で限定60個。

 商品は豊川産農畜産物を使った新メニュー開発で、大学生や同JAの若手職員が考案したもの。豊川エコポークにレタスやパプリカ、トマトなどの野菜を合わせ、金山寺味噌で味付け。有名シェフのアドバイスも受け、同市の豊川稲荷にちなんで焼いた油揚げで巻き、カットした。外はサクサク、中はジューシーな一品だ。コンセプトの「美味しさプラスSNSに載せたくなるメニュー」通り、メキシコ料理のトルティーヤのように断面が色鮮やか。

 学生と一緒に活動した同JA小坂井支店の佐藤光さん(26)は「みんなの思いと『豊川』がギュッと詰まった商品。ぜひ食べてみて」とPR。

 今回は同市大崎町の飲食店「蔵」が調理に協力。店長の新藤貴光さん(46)は「微力だが地産地消の手伝いになれば」と腕を振るった。

 販売は5日午前10時から、佐藤さんらJA職員が行う。

2017/11/03 のニュース

左から佐藤さん、店長の新藤さん

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