迫力の演技に感動 歓声わく

花園大学男子新体操部が指導/小坂井高校でスポーツ模範演技会

2017/11/03

 豊川市小坂井町の小坂井高校(高畑尚弘校長)は2日、同校体育館でスポーツ模範演技会を開いた。全国レベルの実力を持つ花園大学男子新体操部(京都市)の選手や指導者が訪れ、演技を披露。生徒たちを対象に指導も行われた。

 花園大のチームは10月下旬に千葉県で開かれた第70回全日本新体操選手権大会で団体5位に入賞。主将の小川晃平選手(4年)は個人種目のスティック、ロープで優勝、リングで準優勝の好成績を収めるなど、日本屈指の強豪チームだ。

 選手ら13人は、生徒や保護者など合わせて1000人以上が見守る中、普段の練習を公開。床を所狭しと飛び回り、模範演技では華麗で迫力ある動きに大きな歓声が上がった。

 生徒が道具を体験するコーナーで、小川選手にスティックの指導を受けた3年生の吉川大賀さん(18)は「簡単そうでやると難しくてできなかった。日本のトップの方の演技は素晴らしかった」と感動した様子で話した。

 大学や社会人の著名なスポーツ選手を招く同演技会は、開校翌年の1977年から3年ごとに実施しており、今年が21回目となった。

2017/11/03 のニュース

団体の演技をする選手たち(小坂井高校で)

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