おでんしゃ今年も大人気

豊橋冬の風物詩/10日から営業開始/関係者招き試乗会/クレヨンしんちゃんとコラボ

2017/11/08

 路面電車に揺られながら、おでんをつつく豊橋鉄道市内線(通称・市電)の人気企画「おでんしゃ」は、10日から今シーズンの営業を始める。7日夜、関係者を招き試乗会があった。

 2007年から運行する豊橋の冬の風物詩。豊橋駅前を出発し、運動公園前で折り返す往復9・4キロを1時間20分かけて走る。「走る屋台」のような車内では地元「ヤマサちくわ」の特製おでんや、おつまみ弁当を味わえて生ビール飲み放題。もれなく福井酒造の特製ラベル付きカップ酒とオリジナル焼き印入り升をもらえる。

 今年は人気アニメ「クレヨンしんちゃん」とコラボ。じゃんけん大会で勝つとゲームソフトなど“しんちゃんグッズ”をプレゼント。

 年末年始を除き、来年2月25日まで運行する。11、12月の夜と土、日曜日・祝日の便は9割が予約で埋まり、空きがあるのは水曜日の昼便だという。来年1、2月運行分の予約を今月29日から受け付ける。料金は1人3900円、貸し切り(定員28人)10万3000円。

 7日夜の試乗会では関係者が心地よい揺れに身を任せ、赤ちょうちんやのれんで飾った車内でビールをあおりつつアツアツのおでんに舌鼓を打った。

 申し込みは、豊橋鉄道おでんしゃ予約専用ダイヤル=0532(53)2135=へ。

2017/11/08 のニュース

路面電車の中で、ビールで乾杯する人たち(豊橋市内で)

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