【ティーズ】番組から 

家庭や地域に感謝 健やかに育つ

新城舟着小学校

2017/11/10

 【いいとこいっぱいThank youベリー街!新城編】
 新城市の舟着小学校(伊藤智明校長・児童数68人)は、標高427㍍の船着山の麓にあり、豊川(とよがわ)と支流の大入川が校区を流れる自然豊かな環境の中にある。校区は巨峰ブドウや柿、イチジクなどの栽培が盛ん。校内にも大きな巨峰の木があり、地域の方の指導を受け、毎年250房を超える巨峰を収穫する。

 「笑顔と真顔が輝く学校」をめざす同校は、「学ぶことが楽しいと感じる授業」「元気に生き生きと挑戦できる活動」「当たり前のことがきちんとできる子」を指導の柱に、学校・家庭・地域が一体となった共育を推進している。

 この4月に赴任した伊藤校長は「本校の子は、地域の方に愛されている子どもたちだと強く感じる。様々な場所で育てられ、どの子も素直でいっしょうけんめいがんばる」と家庭や地域に感謝する。

 授業では、低学年のビオトープ探検や野菜作りに、中学年では巨峰作りや環境学習に、高学年では米作りや「松山峠越え」に地域講師が入り、地域の協力は欠かせない。校区の神社で続く歌舞伎の指導も受けている。

 また、登下校は校区の青パト隊に見守られ、舟着更生保護女性会が校内に花を植えたり、交流の場を提供したりしていて、地域がやさしく学校を包んでいる。

 「和顔愛語」をモットーにする伊藤校長のもと教職員が一つになり、家庭や地域の大きな愛情に支えられながら教育活動を進める舟着小。そんな中で子どもたちは健やかに育っている。

2017/11/10 のニュース

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