菌床シイタケ出荷最盛期

JA愛知東

2017/11/10

 JA愛知東(河合勝正組合長)管内では、作手地区を中心に菌床シイタケの出荷がシーズン最盛期を迎えている。今年は大玉で肉厚と作柄も良好、12月まで需要期で約70トンの出荷が見込まれる。

 作手地区16戸で構成する菌床シイタケ部会(海野勝由会長)では、培養された菌床で周年栽培を実施。昨年度は生産量111トン、販売高1億円を達成した。

 今年は初秋の気温低下が早く全体的に大きく肉厚なシイタケが育ち、昨年度を上回る116トンの出荷計画を見込む。

 菌床栽培では、広葉樹チップに栄養体を混ぜ、ブロック状の培地でキノコ類を栽培する。温度管理の空調施設で気象の影響を受けにくく、短期間で安定した栽培が可能となった。

 2009年に作手地区で菌床センター及びパッケージセンター建設した。その後に部会組織を設立し、オリジナル産地化を本格開始した。

 新城営農センターの原秀徳さんは「今年は出来が良く出荷も安定。大玉で肉厚なシイタケを味わってほしい」と話した。

2017/11/10 のニュース

シイタケ箱詰め作業を行う生産者ら(JA愛知東菌床シイタケパッケージセンターで)

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