出荷スタートで目揃え会

新城市作手特産の自然薯「夢とろろ」

2017/11/17

 JA愛知東(河合勝正組合長)管内で収穫期を迎えた新城市作手特産の自然薯「夢とろろ」の本格出荷が始まり、生産者らによる目揃え会が16日、JA愛知東作手営農センターで開かれた。地元農家やJA担当者らが等級や出荷方法などを確認した。

 今季は10月の長雨や日照不足などの天候不良で若干小ぶり傾向となったが、病虫被害はなく例年並みの出荷(約3000キログラム)が見込まれている。

 作手自然薯部会が育てる夢とろろは、愛知のブランド品種として開発され、同JA管内で2004年から栽培を開始。香りが高く粘りも強い色白の自然薯で、肉質のキメは細かく病気やウイルスの耐性が強い、お歳暮などの贈答品として人気を集めている。

 同地区23戸で12月中旬まで収穫が行われ、冷凍保存の周年供給で年間を通じて味わえる。

 同部会の森本忠雄会長は「長雨の影響は心配だが、たくさんの人においしい自然薯を味わってほしい」と話した。

2017/11/17 のニュース

等級や出荷方法を確認する生産者ら(JA愛知東作手営農センターで)

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