中学生がミニ椅子製作

東三河高等技術専門校で職人技体験/豊川

2017/11/17

 豊川市一宮町の東三河高等技術専門校で16日、同市東部中学校の2年生が職人技体験をし、ミニ椅子を完成させた。

 参加したのは竹野祥矢さん、吉田朝さん、鈴木陸矢さん、鳥山竜聖さん、大久保吟さんの5人。この日は3日間かけた製作の最終日で、指導員の草野昭巳さんに教わりながら部品を磨き、組み立てて釘を打ち、最後に背もたれ部分に焼きペンで好みのイラストを描いて仕上げた。生徒たちは集中して作業に取り組んだ。

 工作が好きだという竹野さんは「初めてやった『相欠きつぎ』など難しい技術があったけど、やすりなどきれいにでき、それなりの作品ができた。おもしろかった」と感想を話した。

 同校ではものづくりの楽しみを知ってほしいと2006年から、市内の中学校を対象に職業体験を実施している。

2017/11/17 のニュース

真剣に作業をする生徒(東三河高等技術専門校で)

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