プリオ周辺の活性化に意見集中

諏訪地区を魅力的なまちにするアイデア発表/豊川市南部中1年

2017/11/25

 豊川市南部中学校の1年生は22日、校区にある諏訪地区を魅力的なまちにすることをテーマにアイデアを発表。地元の大人たちに提案した。

 6クラス210人の生徒たちは、少人数グループに分かれ、11月上旬まち歩きを実施。プリオや諏訪公園などを巡り、問題点を探った。多くの生徒が感じた「にぎわい不足」を解決するべくアイデアを考えた。

 この日の発表には、プリオを管理する豊川市開発ビルやすわポン商店会、市職員などが訪れ、耳を傾けた。おもに商業ビル「プリオ」やその周辺の活性化に意見が集中。「フードコートを勉強やおしゃべりができるスペースにして老若男女が集える場にする」「ドッグ&キャットカフェを作る」「インスタ映えする料理の提供」「周囲の並木を季節ごとに違うイルミネーションで飾ってインスタで拡散してもらうことで見学客を集めてプリオにも人が流れるようにする」―など。

 中には「諏訪には疲れたサラリーマンが多いと思う」と意外な点に着目し、「マッサージチェアを置いた居酒屋を作る」と発表したグループも。ほかにも柔軟な発想が飛び交った。

2017/11/25 のニュース

発表をする生徒たち(豊川市南部中学校で)

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