美術ファンの注目集まる

豊橋で板倉近代美術の恒例・謝恩大頒布会「絵のある暮らしのすすめ」開催

2017/11/27

 板倉近代美術(豊橋市野依町、板倉栄代表)による恒例・謝恩大頒布会「絵のある暮らしのすすめ」は、豊橋市向山西町の東海フレーム2階アートエイジで開催中。頒布価格1~9万円という破格に、目利き美術ファンの注目が集まる。12月10日まで。

 市内福祉村病院の元事務長だった板倉さん(76)は勤務の傍ら1989年から、大好きな絵を扱う画商を営む。近年は、年に1度の同所での頒布会で今まで集めてきた作品を大放出する。

 会場には、大森運夫の文楽人形下絵や平川敏夫ら地元作家の貴重な作品をはじめ、上村松園、竹久夢二、伊東深水といった有名どころの日本画、版画が所狭しと並ぶ。また、ルノワール、シャガールなど洋画も充実。約100点もの一級品が会場を埋め尽くす。

 板倉さんは「長年の画商の目で選んだ価値あるもの。自信を持って真作保証します」と話す。土日は在廊し、対応する。

2017/11/27 のニュース

地元作家の貴重な作品に人気が集まる(アートエイジで)

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