子育ての輪を広げる

不安や悩みを分かち合う/新城で家庭教育研修会

2017/11/29

 母親の子育てを支援する家庭教育研修会(県教育委員会東三河教育事務所新城設楽支所主催)が28日、新城市長篠の児童館たんぽぽで開催され、1歳未満の乳幼児をもつ市内の母親ら12人が幼児を連れて参加した。

 研修会では、同地区子育てネットワーカーの阿部和子さんと丸山春美さんが講師となり、「あいちっこ『親の学び』学習プログラム」を活用したグルプワークを実施。参加者は、子どもをもつ喜びや日ごろの子育ての不安や悩みを互いに語り合った。「ゆっくりコーヒーを飲む時間がほしい」「常に寝不足」といった声に、笑顔でうなずき合っていた。

 有純君(11カ月)を連れて参加した熊谷明香里さん(27)は「いろんな人の話が聞けてよかった。自分だけかと不安だったが、みんな同じなんだと安心した」と笑顔で話した。

 同地区家庭教育コーディネーターの橋本潤さんは「初めて子育てをする母親も多い。互いに話をし、聞いてもらえるネットワークづくりのきっかけになればうれしい」と話す。

 研修会は年3回。12月15日に最後の研修会が同市鳥原児童館で開催される。

2017/11/29 のニュース

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