来年度に設計予算計上へ

新体育館建設/一般質問で蒲郡市/2候補地とも「建設可能」

2017/12/07

 蒲郡市議会は6日、開会。一般質問が始まり、鈴木基夫、日恵野佳代、大向正義、尾崎広道、伊藤勝美の5氏が登壇した。

 大向氏は、新市民体育館の建設について質問。市は候補地である現体育センター跡地と、ボートレース蒲郡南東の敷地について検討調査を実施したと公表。「早急に建設場所を決定し、来年度の予算に設計委託費を計上していく」と答弁した。

 ボートレース近くの建設に、教育上問題があるとの指摘には「他市の競輪場や競艇場の周辺でも、公共施設が設置されており、問題はない」と回答。現体育館の敷地についても「建設可能な複数のレイアウト案が提出されており、建設は可能」とした。

 また、現体育センターに隣接する武道館を含めた複合施設の建設については「武道館は規模も大きく、補強や改修をすれば使える施設。複合化は考えていない」と答えた。

 伊藤氏は、災害時における応急仮設住宅の建設について質問。市は県の被害想定に基づいて、公園敷地などに目標戸数の344戸を上回る「計17カ所356戸の候補地を確保した」と発表。今後は、想定外の大災害に備えて「継続して調査を行い、新たな候補地の検討も行う」と説明した。

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