郷土玩具などモチーフに69点

16日に歳末たすけあいチャリティー絵馬展/色紙や焼き物なども34点並ぶ/豊橋

2017/12/09

 この時期恒例となった「歳末たすけあいチャリティー絵馬展」は、16日午前9時から午後3時まで豊橋市前畑町の市総合福祉センター「あいトピア」1階の市民サロンで開催される。今年で39回目。

 チャリティー絵馬展は、元教員の竹内吉治さん(故人)の呼びかけで1979年に開始。趣旨に賛同した地元の美術教諭OBや画家などが加わり、〝たすけあい〟の輪が広がっていった。

 今年は、代表を務める兵藤寛司さんや顧問の伊奈彦定さんなど16人が作品を提供。来年の干支(えと)「戌(いぬ)=イヌ」にちなみ、江戸の郷土玩具などをモチーフにした絵馬69点と色紙27点、焼き物7点がそろった。兵藤代表は「今年もたくさんの作品が集まった。ぜひおおぜいの方に来ていただきたい」と来場を呼びかける。絵馬は1000円、色紙は5000円、焼き物は3000円で販売する。

 売上金は、歳末たすけあい義援金として市社会福祉協議会を通して寄付する。昨年は8万9256円を寄付し、寄付額は累計で647万5326円に上る。

そのほかの出展者は次の皆さん。

 井口正夫、丸地建郎、松橋宮旦、百嶋盛之、藤村英也、大岩宗司、三宅泰明、古山裕子、渡辺淑子、下間ゆかり、福西奈津子、根木真太郎、海上明宏、竹本富士夫

2017/12/09 のニュース

来場を呼びかける兵藤代表(右から2番目、「あいトピア」で)

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