豊川稲荷で合同消防訓練

境内消防設備や危険物関係設備も確認

2017/12/14

 年末年始に大勢の参拝客が訪れる豊川市の豊川稲荷(豊川閣妙厳寺)で13日、同寺自衛消防組織と同市消防署による合同消防訓練が行われた。

 計約30人が参加した。本殿の近くに設置した古札納め所からの出火を想定して、木々から本殿に燃え移らないように活動。自衛消防組織が初期消火を行っているうちに、東分署のはしご車と水槽付きポンプ車が到着。消防隊員がはしご車の上から放水し、手順や操作の確認をした。

 訓練の前には消防本部予防課員6人が防火巡視を行い、手分けして境内の消防設備や危険物関係の施設を確認し、同稲荷に指導などをした。

 正月三が日で約130万人が訪れる豊川稲荷。同市消防本部は、大惨事につながりかねない火災の発生防止や、発生時の減災を目的に毎年この時期に訓練を実施している。

2017/12/14 のニュース

木々に向かって放水する消防隊員(豊川稲荷で)

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