取材を呼び込むコツ

メディアへの情報発信術を学ぶ/福江高で教員らが研修会

2017/12/19

 取材を呼び込むプレスリリースのコツを学ぶ研修会が14日、福江高校(田原市)であり、同校や近隣の伊良湖岬中学校の教員、渥美図書館職員の計約30人が参加した。

 来年4月、同校普通科に「観光ビジネスコース」が開設されるのを前に、観光施策に重要なメディアへの情報発信を教職員自身が学ぶ狙い。同市商工観光課の折戸裕美さんが講師を務めた。

 地元特産品の「渥美半島たはらブランド」認定事業者などを支援する「たはらBサポ窓口」担当としてメディア対応を助言している折戸さんは、会員制交流サイト(SNS)やホームページなどで自ら情報発信する大切さを認めつつ「メディアに紹介してもらえば自己評価ではなく第三者からの評価となった情報が届く。まさに口コミに匹敵する強力な情報だ」と指摘。

 その上で「メディアへの情報発信にはコツが必要だが難しくない。少しでも多くの人に情報発信術を学んでもらい、元気な渥美半島をどんどん発信してほしい」と呼びかけた。

 寺田安孝校長は「ただ取材に来てほしいとお願いするのではなく、記者との人間関係を築くことが大事だと思った」と感想を話した。

 同校は今後も、様々な分野の専門家を招いて職員研修を行う予定だという。

2017/12/19 のニュース

情報発信のコツを説く折戸さん

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