生徒らとXマスリース作り

手作り飾りつけ/新東作手校舎・作手小連携事業

2017/12/19

 新城東高校(長坂英司校長)と新城市作手小学校(安形博校長)との連携事業「クリスマスリース作り」が18日、同高校作手校舎で行われた。

 同事業は、地元の小学生に高校生が講師役になって授業を行うもので、生徒のキャリアアップを図るとともに、地域との連携を強化することを目的に、2015年から行われている。

 この日は作手小1、2年生24人がサンタクロースにふんした作手在住の女子生徒7人の指導でリースを作った。

 児童らは、生徒の指導で、わら縄を使ったリース台にワイヤーなどで常緑樹や松ぼっくり、リボンなどの飾りをつけていった。1時間ほどで全員が完成させた。

 子どもが好きだと言う佐宗恵里佳さん(16)は「手を出したくなるところを、できるだけ見守るようにした」と話した。最初に完成させた久嶋凜香さん(8)は「去年よりうまくできた。お姉さんたちはとてもやさしい」と笑顔だった。

 同高校の荻野宗義教諭は「中高連携が進む中、小学校とは距離があった。こうした事業でその距離が縮まっている。生徒も喜んでやっている」と、手応えを語る。

2017/12/19 のニュース

高校生の指導でリース作り(新城東高校作手校舎で)

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