新商品「ドライサラダ」発表

田原の「雅風」/自然な甘みとうま味凝縮/近日カルミアなどでも販売へ

2017/12/20

 田原市和地町の食品製造小売業「雅風」は、新商品「ドライサラダ」を発表した。同市産の旬の野菜を乾燥させたもので、そのまま食べることができる。価格はいずれも税別で1種類400円前後、旬の野菜のミックスが500円。同市赤羽根町の「道の駅あかばねロコステーション」などで販売している。(原田ひとみ)

 地域の特産品として2014年秋ごろから開発を始め、野菜の切り方や厚み、火を入れる時間などに試行錯誤を重ねた。

 新鮮なうちに無添加で加工することによって、野菜の自然な甘みとうま味を凝縮することに成功。完熟割れトマトや一部に紫色が出たブロッコリーなど、市場に出回らない規格外の野菜も使用した。

 近日、豊橋市花田町の豊橋駅ビルカルミアや渥美フーズ(田原市福江町)各店舗でも販売予定。来年1月24~29日には、名古屋市千種区の星ケ丘三越で販売会を行う。

 藤井恵美子代表は「ノンフライだから子どもや年配の方にも優しい。『野菜嫌いの子どもに食べさせたい』と喜んでいただける。そのまま食べても、サラダやスープに入れてもおいしい」と話した。

 問い合わせは、雅風=電話0531(38)0577=へ。

2017/12/20 のニュース

ドライサラダを手にする藤井代表

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