全国出場大会へ意気込み語る

豊橋商業高校の山本君(弓道部)と珠算電卓部(団体)

2017/12/21

 豊橋商業高校(白井由美子校長)の弓道部・山本英心君(2年)と、珠算電卓部・団体が、全国大会出場を決めた。東海日日新聞社を訪れて、大会への意気込みを語った。

 山本君は、弓道男子個人に出場。大会は、今月24・25の2日間、滋賀県で開かれる。3センチの的めがけて4本打ち、3本を的に当てると準決勝、決勝へと進み、決勝は射詰(いづめ)で優勝を決める。

 同校では男子個人としては5年ぶり3回目。山本君は主将としてチームを引っ張りながら、着実に力をつけてきた。全国出場を決めた心境を聞くと「団体の負けがかなり悔しかった」と開口一番。その悔しさをバネにして掴(つか)んだ個人での全国出場。「その悔しい思いを個人戦にぶつけた。本番は、いつもの練習通りにやりたい」。

 珠算電卓部は、団体で一昨年優勝、昨年は準優勝を果たすなど全国の常連。今回狙うのは、もちろん2年ぶりの優勝だ。大会は、来年1月14日に東京で開催。競技は、途中で間違えるとそれ以降は無効となる加減算や伝票算などを含む4種類の計算で競う。同部からは9人が出場し、得点の上位3人の合計得点が団体の得点となる。

 ともに3年の朝倉知奈さん、白井美樹さん、長岡美里さんは、それぞれ「先輩たちについていきたい。期待してるからね、と声をかけてもらったからがんばる」(朝倉さん)、「大会までの時間を苦手な見取算の克服に努める。優勝したい」(白井さん)、「表彰台に上って優勝旗を手にしたい」(長岡さん)と、意気込む。

2017/12/21 のニュース

珠算電卓部の3人

弓道部の山本君

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