号外で1年を振り返る

植田さんが趣味で全国各地から収集/29日まで本宮の湯で

2017/12/21

 豊川市上長山町の温泉施設「本宮の湯」内ギャラリーで、毎年恒例の「号外で見るこの1年」が開かれている。29日まで。

 展示しているのは、新城市の植田泰三さん(70)が趣味で集めている全国各地の新聞の号外。号外は災害や大事件、スポーツなど大きなニュースがあった時に、そのニュースに特化して臨時で発行する。

 1月3日の青山学院箱根駅伝3連覇に始まり、トランプ大統領の就任や3月の朴大統領の罷免をはじめ、11月の日馬富士引退、12月13日の普天間での米軍落下物まで、40点以上の様々なジャンルの記事が並ぶ。

 植田さんは中学生の時から新聞収集が趣味。おもに戦争中などの古い新聞を集めているが、1970年に愛好家団体の「新聞資料研究会」に入会したのを機に号外収集も開始した。「ニュースを見て号外が出たとわかったら新聞社に送ってもらったり、研究会の会員に譲ってもらったり。名古屋などは直接配布場所に行くこともある」と植田さん。「号外は写真文字も大きく迫力がある。今年もこれらを見て1年が終わるんだなあと振り返ってほしい」と期待した。

2017/12/21 のニュース

号外が並ぶ会場(本宮の湯ギャラリーで)

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