八名こども園で餅つき大会

しんしろお助け隊がサンタやトナカイ姿で参加

2017/12/21

 新城市社会福祉協議会所属のしんしろお助け隊(小山勝由会長)が19日、同市八名こども園(今泉由美子園長)で餅つき大会を開催し、39臼(2俵=約120㌔)の餅をつきあげた。

 同団体の会員は現在17人。18年ほど前から市内の生活困窮者宅の住居補修や市民病院本棚の本の入れ替え、桜淵公園藤棚周辺の整備などを無償で行っている。最近では、藤棚周辺のベンチ11台のペンキ塗りを行った。餅つき大会もそうした活動の一つで、開催するこども園を替えて毎年行っている。

 この日は会員14人と同市社会福祉協議会職員らが2つの臼で餅をつき、年長児の母親らとともに次々に丸餅にしていった。年長園児28人もサンタクロース、トナカイ姿の会員とともに餅つきを体験。給食で、会員の作った豚汁とともにつきたての餅を味わった。

 小山会長(74)は「材料代も道具の準備もすべて会員の奉仕。子どもたちが喜んでくれるのでやりがいがある。自分の孫のよう」と園児らをやさしく見つめる。この日ついた餅は、今年も200軒を超える市内の独居老人宅へ社会福祉協議会を通じて配布される。

2017/12/21 のニュース

園児もサンタと一緒に餅つき(新城市八名こども園で)

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