10年ぶり初日から山頂から滑走OK

スキーヤーらで早朝から盛況

2017/12/24

 茶臼山高原スキー場(北設楽郡豊根村)が23日オープンした。今シーズンは雪に恵まれ、初日としては10年ぶりに山頂からの滑走が可能に。聞きつけたスキーヤーらが早朝から詰めかけて、例年以上のにぎわいを見せた。(森美香)

 この日は穏やかな晴天。関係者らの安全祈願祭、記念のテープカットに続き、豊根村のマスコットキャラクター、ポンタくんとベリーちゃんらが来場者と一緒に横断幕を広げて初滑り。それを合図にゲレンデが開放された。

 今年は11月から厳しい寒さが続いたことから、スノーマシーンの降雪作業も順調。山頂から滑ることができたのは2007年以来。この日はリフトやベルコン(動く歩道)が無料という事もあり、開場1時間後には来場者数が500人に達した。

 豊田市の近藤満さん(68)は初滑りイベントに参加するため早く到着し、家族6人で参加。孫のまひるちゃん(6)も「転ばないで滑れたよ」とにっこり。

 例年になく盛況なシーズンの滑り出しに関係者もほっとした様子。伊藤実村長は「冬の体力づくりに来てほしい」と期待する。スキー場では山頂展望台にライブカメラを設置し、年末までにホームページで見られるようにする。

 ゲレンデ案内は、専用ダイヤル=電話0536(87)2070=へ。

2017/12/24 のニュース

開場式での初滑り(茶臼山高原スキー場で)

10年ぶりに初日から開放となった第1リフトに列を作る人たち

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