砥鹿神社迎春ムード

田原凧保存会と三州はりこ会/祝い凧と門松奉納

2017/12/24

 豊川市一宮町の砥鹿神社で23日、新年にちなんだ干支(えと)の祝い凧と、門松が奉納され、一足早い迎春ムードに包まれた。

 「田原凧(たこ)保存会」(田原市、藤城正孝会長)は、戌年の大凧(縦1・2メートル、横2・2メートル)を奉納。力強い犬の親子が描かれている。

 田原凧は横長で、縦に2本だけ釣り合いを調整するための糸目があるのが特徴。同会が2011年から毎年提供を続けている。

 「三州はりこ会」(豊橋市前芝町、石河孝一会長)は、南神門前と参集殿前の2カ所に門松を1対ずつ設置した。メンバーら7人が訪れ、土入れの作業から丁寧に行った。若い立派な真竹や、松、南天などの縁起物は前芝近隣で調達したもの。

 同会は1998年から干支の張り子を作り続け、砥鹿神社には「鹿」にちなんで雄雌の白鹿と子鹿の張り子計3体を提供。門松の設置は4年目で、それまで門松がなかった南神門前も華やかになり、参拝客の目を楽しませている。

2017/12/24 のニュース

田原凧を奉納した保存会の皆さん(砥鹿神社で、提供)

門松と三州はりこ会の皆さん(同)

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