手作りのカホンを演奏

クリスマスのひととき/豊橋創造大生と「楓」の子どもら

2017/12/24

 豊橋創造大学短期大学部専攻科福祉専攻の創造プロジェクトから誕生したグループ「振感波音隊(しんかんなみねたい)楓っこ」が23日、総合福祉センターあいトピアで開催されたクリスマス会2017=豊橋市肢体不自由児(者)父母の会主催=に参加し、カホン演奏を行った。

 同専攻科生と聴覚・ろう重複センター「楓」の子どもたちと介工ハッカソンに取り組む豊橋技科大大学院生によるコラボ。この夏、一緒に作製した打楽器カホンを使い「あわてんぼうのサンタクロース」を演奏。音楽を見える化した画像を映して行うなど、演奏する子どもたちに、観客から大きな拍手が送られた。

 同大専攻科の大林博美教授は、「楓の子どもたちとのコミュニケーションが学生たちに障害の理解を広げた」とし、「聴覚障害児(者)のための環境整備を行う人材のひとりであると自覚するよい機会になった」と話した。

2017/12/24 のニュース

カホン演奏を披露する「振感波音隊・楓っこ」

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