為当稲荷神社 門松豪華に

神狐もりあげ隊が奉納/豊川

2017/12/25

 豊川市の為当稲荷神社の祭礼を通して地域づくりにつながる活動をする地元集団「神狐もりあげ隊」(成瀬仁彦隊長、隊員約50人)は23日、同神社に立派な門松を奉納した。成人式まで飾り、参拝者を出迎える。

 この日は有志11人が参加。朝から材料集めや竹の加工などを行った。孟宗竹は迫力の高さ約4メートル。表面を火であぶって磨くことで艶やかな深緑色に仕上げた。マツやウメなども地元でそろえた。同隊メンバーには造園関係者などがそろっていることから、作業は手際良く進み、あっという間にプロらしい豪華な門松が仕上がった。

 取り組みは今年で3年目。同神社の山本行洋宮司は「もりあげ隊の気持ちが詰まっている。正月らしさが高まってありがたい」と感謝。成瀬隊長は「神社のおかげで皆がまとまる。素晴らしい町内になるといい」と期待し、門松を見上げた。

2017/12/25 のニュース

門松を囲む神狐もりあげ隊の隊員たち(為当稲荷神社で)

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