わかりやすく漫画で解説

豊川市と大学生が作成/公共施設適正配置

2017/12/30

 豊川市は、公共施設の適正配置の必要性を市民に理解してもらうための漫画冊子第3弾を作成した。約6万部作り、1月号の「広報とよかわ」と一緒に配布する。

 冊子「マンガでわかる!公共施設適正配置」はA4判フルカラー・8ページ。今回の内容は、小坂井地区で進めている、庁舎や児童館の統廃合や、公共施設の長寿命化を目的にした予備保全について。作成には愛知産業大学造形学部デザイン学科4年・創作活動同好会の北川阿由子さん、小田亜未さん、金知美さん、木本知里さんの4人が協力。ラブコメディータッチのわかりやすいストーリーに仕上がっている。素案作りから市担当者と調整。架空の喫茶店が舞台だが、実際の小坂井地区の施設なども描き込んだ。

 同好会代表の木本さんは「内容を0から理解するのは難しかったけれど、完成度の高いものができて満足」と話した。

 市は公共施設適正配置計画のリーディング事業として「小坂井エリアの施設再編」を進めており、来年3月頃から実施設計に入り、19年度に工事に着手。20年度の完成を目指している。

2017/12/30 のニュース

冊子を紹介する木本さん

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