「活動の様子が伝われば」

4年ぶりに会報誌が復活/豊橋市更生保護女性会

2017/12/31

 豊橋市更生保護女性会(余郷充代会長、会員557人)は、約4年ぶりに会報誌「更女とよはし」の第6号を発行した。復活を果たした会報誌は、A4判見開き全4ページ。全面カラーで見やすく、会の活動の様子がわかりやすく紹介されている。

 今号では、本年度9月までの内容を盛り込んだ。4代目会長の金田品子さんが手がけた力強い題字が目を引く1ページ目は、本年度総会での余郷会長のあいさつや役員の紹介、更生保護女性会三本柱などを記載。中面は、社会を明るくする運動や更生保護施設での奉仕活動、参加したイベントの様子などが掲載されている。今年から女子刑務所となった豊橋刑務支所でのしだれ桜の植樹についても紹介している。

 最終ページでは、会員の親睦旅行での様子を掲載。7つの部会によるダンスなどのステージ発表を楽しむ会員の姿が印象的だ。「『楽しくなければボランティアじゃない』が私たちの合言葉。会員が熱心に、しかも楽しく活動に取り組んでいる様子が伝われば」と余郷会長は話す。

 会報誌を担当した1部会の8人は、作業に戸惑いながらも、会員に楽しく読んでもらおうと試行錯誤した様子を編集後記に綴(つづ)っている。「作ってよかった。記録として残し、活動をより広めていくことの重要性をあらためて実感した」と余郷会長。「次は、10月から来年3月の分をぜひ作りたい」と、今後は再び定期的に発行していく方向だという。

 「更女とよはし」は、会員に配布するほか市内の校区市民館や地区市民館などで閲覧できる。

 問い合わせは、余郷会長=電話0532(31)6624=へ。

2017/12/31 のニュース

「更女とよはし」を復活させた余郷会長㊥ら豊橋市更生保護女性会の皆さん

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