エネルギー事業へ参入

穂積亮次新城市長「『チームしんしろ』で取り組む」

2018/01/06

 昨年の新城市長選で4選を果たした穂積亮次市長が5日、年始のあいさつのため東海日日新聞社を訪れ、白井収本社社長と懇談。公約に掲げたエネルギー事業への参入を「チームしんしろ」で取り組む姿勢を示した。

 「5月に新庁舎ができる。旧市からの懸案だったが、これで区切りをつけることができる。よりよい市民サービスを提供したい」と今年を展望する穂積市長。20周年を迎える「世界新城アライアンス会議」も、「20年で世界も新城の状況も変わった。地方都市や市民の力をどう高めるかに活用したい」と、同市での開催の成功を期待した。

 市長選で公約に掲げた「新城エネルギー公社」の設立準備にも取りかかる。「市単独ではなく、コープやJA、エネルギー関連企業と『チームしんしろ』を作る。新しい地域のコンソーシアムのきっかけにして、これからの事業や公共サービスに生かしたい」と、事業参入の意義を説明した。

 「人口が減っていく中でどう生き残るかは、自治体がどういう道を選択したかで大きな差がつく。国が一律な絵を描いても、そうはならない」との見解を述べ、地域の個性を生かした具体的施策の重要性を説いた。

2018/01/06 のニュース

今年の抱負を語る穂積市長

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