県から指定―独立で開所式

就労継続支援B型事業「レインボーのお菓子やさん」

2018/01/07

 新城市の社会福祉法人新城福祉会(夏目みゆき理事長)「レインボーはうす」の就労継続支援B型事業「レインボーのお菓子やさん」(同市町並)が、県の指定を受け、今月から事業所として独立。5日、同事業所のあるオレンジプラザで開所式が行われ、新たなスタートを切った。

 障害がある人の地域生活を支援するための福祉サービス事業を行う同福祉会は、2003年10月スタート以来、生活介護事業や就労移行支援事業、居宅介護事業、共同生活援助事業など、様々な事業を展開してきた。その間利用者は増加し続け、定員を増やすためには事業所として規模を拡大する必要があった。

 この日、会場には、来賓や利用者、職員ら30人が集まり開所を祝った。

 同事業所サービス管理者責任者の岡本美津代さんが「すてきな職員と13人の利用者の皆さんと『ともに働き、ともに学び、ともに生きる』場になるよう、一緒に歩んでいきたい」とあいさつ。利用者13人が一人ひとり、名前や決意を述べた。

 後援会の伊東愛子会長は「レインボーのお菓子を新城の名物にし、新城が元気になる活動の一つにしてほしい」とエールを送った。

 業務執行理事で同事業所管理者を兼ねる長坂宏さんは「10年以上かかってようやく、街の中で働く場所が本格的に動き始めた。念願だった事業所が新庁舎の目の前で開所でき、感慨深い」と語る。

 同店の営業時間は、午前10時~午後6時。定休日は、日・月曜日、祝日。

 連絡先は同店=電話0536(23)6105=へ。

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開所を祝う出席者の皆さん

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