こども未来館で2分の1成人式

10年後の自分に手紙つづる/保護者もメッセージ

2018/01/09

 こども未来館(豊橋市松葉町)は8日、10歳の子どもらが将来の自分に向けて手紙を書く「2分の1成人式」を開いた。児童と保護者が、「20歳になった自分へ」「あなたへ」と題して、成人を迎える10年後へのメーセッジをつづった。手紙は、同館が保管して、参加児童が成人を迎える年に郵送する。

 子どもらは「今おもしろいこと」「マイブーム」などを記入。保護者は「今のあなた」の欄に成長を願う言葉を書いた。

 10年後に向けたメッセージも親子で残して、現在の心境などをつづった。

 同館は、2015年から「未来の自分に手紙を書こう」と題した「2分の1成人式」を開催。親子の絆を深める取り組みを行っている。

 同市飯村小4年の大矢莉沙さん(10)は、この日友人と来館して手紙を書いた。将来の夢は洋食料理のシェフ。手紙には「夢をかなえていますか?絶対にできると信じています」などとつづった。

 帰宅後は、母親に手紙の記入をお願いする。「10年後に読むのが楽しみ」と笑顔で話した。

2018/01/09 のニュース

手紙をつづる子どもら(子ども未来館で)

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.