【新春懇談会詳報③】

ダム湖周辺観光で交流人口拡大/設楽町長・横山光明

2018/01/11

 昨年策定した第2次総合計画では「豊かな自然と魅力的な人に恵まれ、活気に満ちたまち」を目指している。

 今年の重点施策の1つとして、新東名の開通やダム建設の機会を生かした「地域産業の魅力と活力あふれるにぎわいのまちづくり」を進める。
 
 設楽ダム湖周辺整備事業では、観光交流の拠点として河川公園と一体となった道の駅「清嶺」と、歴史民俗資料館を整備し、交流人口の拡大を図る。

医療・福祉・介護を一体的提供へ/東栄町長・村上孝治

 町の高齢化人口は5割を超え、子育てと医療に関する施策は町民の最大の関心事。2020年に医療センターを開設する。医療・福祉・介護が一体的に提供できる地域包括ケアシステムも構築する。

 移住定住の流れができつつあり、今後も施策を強化していく。4月に「まちづくり基本条例」が施行される。町一体となって取り組み、「山のめぐみをうけ、ともに築く彩の里」を実現していきたい。

給食センターやヘリポート整備も/豊根村長・伊藤実

 新年度は第6次総合計画がスタートする。地域資源を生かし稼げる仕組みづくりに取り組み、キャビアの生産に向けて力を入れる。また道の駅に地方創生の補助金で農産物直売所を増設。少量多品目生産を推進し、学校給食などでも使う。

 そのほか、給食センターと富山地域のヘリポートの建設、社会福祉協議会やシルバー人材センターなどを統合した豊根型の福祉モデルを作りたい。

2018/01/11 のニュース

横山光明設楽町長

村上孝治東栄町長

伊藤実豊根村長

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