生徒ら話題次々打ち解け交流

豊橋工業高校/韓国の工業高生が訪問

2018/01/11

 豊橋工業高校(吉田豊校長)を10日、韓国の高校生が訪問した。韓国で工業高校に通う、モノづくりについて学ぶという共通点を持つ若者らが、言葉の壁を越えた交流を楽しんだ。

 同校を訪れたのは、ヨンムデ機械工業高校(ユ・ビョンドク校長)に通う1、2年生30人と引率の教諭や通訳など40人。同校からは、事前に交流を希望した2年生30人と教諭らが参加した。

 交流会では、両校の生徒をグループに分けて、向かい合う形でディスカッションを実施。英語やスマホの翻訳アプリを活用して会話した。学校生活の事や部活動の事、韓国でも人気だというアニメ「ワンピース」や映画「君の名は。」など、若者らしい話題が次々と飛び出すなどあっという間に打ち解けた様子で盛り上がる姿があちこちで見られた。最後には、スマホで記念撮影した画像をラインで送ったり、韓国の生徒からは手紙やプレゼントも贈られた。

 ヨンムデ高の訪問は昨年に続き2回目。一行は、同校のシンボルであるからくり時計をはじめ校内を見学したり、互いの高校について生徒代表が紹介したり、記念品の贈呈をした。吉田校長は「似た環境で学ぶ生徒同士が交流することはすばらしい」と話した。

2018/01/11 のニュース

言葉の壁を越えて交流する生徒ら(豊橋工業高校で)

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