洋花の生産現場を視察

海外バイヤーが田原市訪問―販路拡大にPR

2018/01/13

 花を取り扱う世界7カ国のバイヤーらが12日、田原市内の洋花の生産現場を訪れた。花の生産額日本一を誇る愛知を海外にPRし販路拡大につなげようと、県やJAあいち経済連などでつくる実行委員会が招いた。

 ロシア、アラブ首長国連邦(UAE)、ベトナム、インドネシア、フィリピン、香港、オーストラリアの輸入業者が来日。計9人が1日かけて市内3カ所の圃場を視察した。

 このうち同市堀切の温室では、色とりどりのスイートピーを栽培する様子を見学。きれいに咲く花を写真に収めつつ「どうしたら輸送中の劣化を防げるのか」などと質問し、生産者の小久保禮次さんは「高温多湿が一番だめ。適温のセ氏8度に保ち、乾燥剤などを使えばいい」とアドバイスしていた。

 一行は13日に豊橋、豊川両市内の圃場を見学する。

2018/01/13 のニュース

スイートピーの生産現場を見学する海外のバイヤー(田原市堀切で)

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