村松由菜さん1073センチで優勝

富士見小伝統の「りんご皮むき大会」開く

2018/01/13

 豊橋市富士見小学校(森田章裕校長)は12日、「第34回りんご皮むき大会」を開催した。全校児童421人が参加。校内チャンピオンには、1073センチの記録を出した5年2組の村松由菜さんが輝いた。

 1984年の開校以来続く伝統行事。40分間で、切れずにむけたリンゴ1個の皮の長さを競う。刃物の正しい使い方を覚え、手先の器用さや集中力を養うとともに、競い合う楽しさを培うのが目的。

 児童らは、開始の合図とともに一斉に自前のナイフでリンゴをむき始め、保護者らが見守る中、真剣な表情で手を動かしていた。

 使われたリンゴは、青森県りんご対策協議会より贈呈された、「サンふじ特A36玉」。

 大会後は、「全校ベストテン」の表彰のほか、学年で上位2割に入った児童に表彰が行われる。学年ごとに定められた標準記録を達成した児童らにも、認定証が授与される。

 村松さんは「1カ月半ほど練習した。リンゴから目を離さず、薄く切るよう集中するのが大事。練習で1266センチが出たので、少し悔しい。来年は歴代最高記録の1450センチを抜かしたい」と話した。

 その他の学年チャンピオンは、次の皆さん。

 【1年】平形仁(434センチ)【2年】蓑田ゆず(932センチ)【3年】西岡優李(573センチ)【4年】村松怜弥(976センチ)【6年】山口人志(915センチ)

2018/01/13 のニュース

切った皮の前でほほ笑む村松さん(豊橋市富士見小学校で)

学年チャンピオンの6人(同)

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