照明灯3800基をLED化

経費や温室効果ガス減へ/今月末までに豊川市

2018/01/14

 豊川市は市内道路照明灯を今月末までに全てLED化する。経費や温室効果ガスの削減に役立てる。

 交換するのは町内会管理の防犯灯やデザイン灯など一部を除いた、市が管理する水銀灯やナトリウム灯合わせて約3800基。すでに昨年11月から工事が行われており、31日までに完了する予定。

 第6次豊川市総合計画及び地球温暖化対策実施計画にある温室効果ガス削減に向けた取り組みのひとつで、一般社団法人環境技術普及促進協会のLED照明導入促進事業の補助金で設置。東三河では田原市が2016年度、新城市が17年度にLED化を行っているが、同補助を受けて全灯LED化をするのは東三河で同市のみ。LED照明の導入はリース方式で、契約先は日立キャピタル。球切れ交換を含む保守点検などは昱(あきら)耕機が行う。期間は2月1日から10年間で、事業費は総額約3億円。

 LED化による照明の長寿命化などで年間約350万円の経費削減が見込まれ、温室効果ガスの二酸化炭素は年間957トン、一般家庭260世帯分削減できる。LED照明はリース期間終了後、市に移管される。

2018/01/14 のニュース

設置するLED灯80VA

着手前の水銀灯

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