社員らが雪上歩行訓練

中部電力岡崎支店配電部門

2018/01/23

 中部電力岡崎支店配電部門の若手社員や指導員など24人は22日、豊根村茶臼山高原スキー場で雪上歩行訓練を実施した。約2時間の雪上歩行体験を行い、山間部での雪害対策用の器材運搬などを学んだ。

 今回の訓練は、2014年2月に同支店管内の新城市及び豊田市で発生した雪害による配電設備復旧の経験を踏まえたもので、非常災害時の対応など降雪地域の巡視・作業を安全に行うため、雪上行動の基礎的知識習得を目的としている。

 まず雪害対策器材の使用方法を学び、雪上歩行体験として雪害対策用の器材を運搬。カンジキやスノーシューなど初めて扱う装備品を着用し、背負子やリュックサック、ソリに復旧器材を積み、深い雪に足を取られながらも標高差150メートルの山頂を目指し急斜面を慎重に登った。

 参加者からは「雪の状態に応じた適切な対応が分かった」「荷物運搬や復旧作業に体力が必要だと感じた」と研修の成果を今後に生かす意気込みが聞かれた。

2018/01/23 のニュース

降雪の中で8キロの荷物を運搬する若手社員たち

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