「食事として楽しんで」

こだわりの湯飲みとセット/「贈答用あま酒」発売/「糀屋三左衛門」

2018/01/24

 室町時代創業の麹メーカー「糀屋三左衛門」(豊橋市牟呂町、村井裕一郎社長)は22日、甘酒専用のオリジナル湯飲みとセットになった「贈答用あま酒」を発売した。陶磁器販売の老舗「たち吉」(京都市)との共同開発で、冬のギフト需要を見込む。

 湯飲みはペアで、それぞれ金色と銀色で彩色。甘酒1杯分150ミリリットルを注ぐことができる。口辺の厚みや広さ、カーブにこだわり、味や香り、舌触りを楽しめるよう工夫した。

 健康や美容効果が注目され、甘酒ブームが続くなか、村井社長は「薬やサプリとしてではなく、食事として楽しんでほしい」とし、味わい方やシーンに着目してもらおうと、湯飲みを開発した。価格は「贈答用あま酒」3種類(各300㌘)とセットで5400円、4種類は6600円。いずれも税別。併せて「糀屋三左衛門のあま酒」シリーズに「土佐柚子」と「鳴門金時」が加わった。

 同社やインターネット通販などで販売している。

2018/01/24 のニュース

たち吉と共同開発した甘酒専用の湯飲み

新商品をPRする村井社長

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