社会資本整備の推進など要望

当初予算編成で知事へ自民県議団

2018/01/25

 自民党愛知県議団は24日、大村秀章知事に2018年度当初予算編成に向けた要望書を提出した。

 要望の柱は、社会資本整備の推進▽防災・減災・環境対策の推進▽行財政改革と広域連携の推進▽産業・雇用対策の推進▽医療・福祉の充実▽学校教育の充実と文化芸術の振興▽治安対策の充実▽県内各地域での振興策の充実。

 設楽ダム建設を巡り、これまでの議論の経緯や地元の意向を尊重し、事業の着実な推進を要望。三河湾の環境再生に向け「三河湾環境再生プロジェクト」を継続し、県民、NPO団体、市町村、県が一体となり、覆砂、干潟・浅場の造成、藻場の再生、貧酸素水塊の解消などの三河湾再生のための実効性ある取り組みを進めることを求めている。

 東三河県庁について、市町村・広域連合・経済団体などとの連携を強化し、地域と一体で東三河振興ビジョンの推進を図るように促す。「三河山間地域の振興についての決議」の趣旨を踏まえ、過疎地域・中山間地域の活性化を図るため、林業の振興、生活基盤の整備などの一層の振興策を講じることを要望している。

2018/01/25 のニュース

大村知事(中央)に要望書を提出する自民党愛知県議団(飛田常年県議提供)

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