「軌跡」歩みと成長の約50点

愛知大学豊橋写真研究会/豊橋で28日まで卒業写真展

2018/01/25

 愛知大学豊橋校舎写真研究会4年生による卒業写真展「軌跡」は25日、豊橋市呉服町のギャラリーNakaで始まる。28日まで。東海日日新聞社など後援。

 世界的に有名な写真家・東松照明などを輩出した同写真研は、60年以上の歴史を持つ会員約60人のサークル。例年の卒業写真展は、名古屋校舎と合同で名古屋市内で開催されていたが、今回は地元で豊橋校舎の写真研単独での卒業写真展を開催。卒業を控えた4年生13人が「軌跡」をテーマに約50点の作品で、4年間の歩みと成長を振り返った。

 会場に並ぶ作品は、合宿で訪れた鎌倉や白川郷で切り取ったひとコマや海外の風景、キャンパス内での日常など。「並べてみると『水』の作品が多い」と再発見も。長時間露光や単焦点レンズの駆使、モノクロ表現、フィルムカメラでの撮影などお互いに刺激し合い、高めた成果が並ぶ。

 同写真研の岡田昌悟さん(22)は「どこへ行くにもカメラを持って、僕たちなりの日常を切り取った」と話し「地元で見ていただき、お世話になった方への恩返しにしたい」と話す。

2018/01/25 のニュース

卒業写真展を開催する愛大写真研4年生の皆さん(ギャラリーNakaで)

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