お礼に元気な〝メダカ〟

豊橋市のふるさと寄附/くすのき特別支援学校生が大切に飼育/すでに7件の実績

2018/01/26

 〝大切に育てたメダカをよろしくね!〟―。豊橋市は、市立くすのき特別支援学校(豊橋市野依町、中野弘二校長)の生徒たちが育てたメダカを「ふるさと寄附」の返礼品に新たに加えた。昨年6月の追加以降、24日現在で7件(県内1件、県外6件)の申し込みがあった。順次、発送している。

 寄附額1万5000円以上につき、メダカ15匹を順次発送する。メダカは黒龍、紅帝、青みゆき、楊貴妃、黒ラメの混合。生徒たちが作成した「メダカの飼い方説明書」と、生徒の直筆手紙も同封している。直筆の手紙には「私たちのメダカを選んでいただきありがとうございました。太陽の光をたくさん浴びて元気よく育った私たちのメダカをかわいがってください」などと書かれている。

 支援学校では、生き物を大切にする心を育むためにメダカを飼育。えさやりや水替え、稚魚の選別などの作業を学習活動として週に4時間程度行っている。また「ふるさと寄附」返礼品の注文、発注の作業も担当。任された仕事を確実にやり遂げる力や、仲間と協力する力を身に付けることも期待される。

2018/01/26 のニュース

メダカ(黒龍)

生徒らの作業風景(写真はいずれも提供)

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