小さなチャンプに期待大

豊川の高崎君/BMXジャパンシリーズ6歳クラスで優勝

2018/01/26

 豊川市中部小学校1年の高崎成琉(なる)君(7)は、昨年4月から11月に全国各地で開かれた自転車競技レース「BMXジャパンシリーズ」の6歳クラスで年間初優勝した。

 20㌅サイズの競技用自転車で起伏のあるコースを走って順位を競うBMXレース。成琉君がレースを始めたのは3歳10カ月頃で、会社員の父祐樹さん(36)とたまたまレースを見に行ったのがきっかけ。5歳から公認レースに参戦。6歳だった17年シーズンの初戦・岡山大会で初優勝すると、その後も勝ちを重ね、6歳クラスで年間ポイントランキング1位に。6月にアゼルバイジャンで開かれる国際大会への出場権を得た。

 近くに練習コースがないため、ほぼ隔週末に三重や大阪まで出かけるという成琉君。普段は駐車場や公園などで練習をする。祐樹さんによれば、強さの秘訣(ひけつ)は「スタートとコーナリングの速さ」。24日の市長表敬で優勝について聞かれた成琉君は「うれしい。レースは楽しい」と話し、すでに海外選手の名前をライバルに挙げる頼もしさだ。

 BMXはオリンピック競技にもなっており、小さなチャンピオンの今後に期待が膨らむ。

2018/01/26 のニュース

山脇実市長に話す成琉君(豊川市役所で)

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