広域観光をテーマに

全体会で発表や意見交換/東三河広域経済連合会

2018/01/30

 東三河の商工会議所と商工会でつくる東三河広域経済連合会(会長=神野吾郎豊橋商議所会頭)は29日、ホテルアークリッシュ豊橋で全体会議を開催した。商議所・商工会関係者と首長らが出席し、広域観光をテーマに発表や意見交換が行われた。

 「魅力ある地域づくり~東三河の観光への取組み」と題された意見交換では、東三河広域観光協議会の佐藤元英会長(豊橋商議所副会頭)が、「豊川でB―1グランプリを開いた頃から、広域一体で活動していこうという気持ちが強くなった」と同協議会の歴史を回顧。「各地の観光情報を一元的にSNSで発信する活動が効果を上げている」と現在の取り組みを報告し、今年は、田原市で開かれる世界サーフィン選手権を応援していく意向を示した。

 続いて、観光分野で活躍する4人の女性が発表。奥三河観光協議会の鈴木真由子さんは、「星空の聖地奥三河」について「周囲に明かりがなくて真っ暗。県内では一番」とPRし、茶臼山や設楽町で開いた星空観察会について報告した。新たな取り組みとして、干し柿や干し芋など地域特産の乾物を星空観光と組み合わせた「奥三河の星☆干(ほしぼし)」を売り出す計画を披露した。

 田原市地域雇用創出協議会の鋤柄美和子さん、がまごおり温泉郷こはぜの会の渡邊栄子さん、豊川市観光協会の平賀菜由美さんも、それぞれの取り組みについて報告した。会議後は大村秀章知事も出席し懇親会が開かれた。

2018/01/30 のニュース

東三河広域経済連合会全体会議のようす

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