170人参加 新スポーツ楽しむ

東三河で初開催「フォトロゲイニングin新城」

2018/02/06

 東三河初開催のフォトロゲ大会「フォトロゲイニングin新城」(一般社団法人ダモンデ主催)が4日、新城市の新城総合公園を基点に古戦場「長篠・設楽原」一帯で開催され、50組170人が新スポーツを楽しんだ。

市内と総合公園を基点に古戦場 「長篠・設楽原」一帯で展開/地図で時間内に得点集めてゴール

 フォトロゲは、地図を手にチームで時間内にチェックポイントを回り、得点を集めるスポーツ。チェックポイントでは見本と同じ写真を撮影。ポイントに設定された数字がそのまま得点となる。

 スポーツによる地域活性化を進める同市スポーツツーリズム課とダモンデが、誰でも参加でき、観光も同時に楽しめることから初挑戦した。

 チェックポイントは得点の違う39カ所。最短でも50キロのコースを5時間で回る。

 参加者は地図とポイント案内を受け取るとスタート時刻まで作戦会議。合図とともに一斉に思い思いのポイントを目指して飛び出し、午後2時半過ぎには、全員が無事ゴールした。

優勝のチーム軽「声掛け合い、励ます」「やり切った感じ」

 大会で予想を超える走りを見せ、優勝したのは男性2人の「チーム軽」。時間内にポイントすべてを回り、満点を獲得。走った距離は54㌔。途中自販機に2回、トイレに1回立ち寄っただけだったという。

 2人は同期の県庁職員。大久保利哉さん(35)は「声を掛け合い、励まし合ったので楽しく走れた」と話し、谷川照樹さん(30)は「やり切ったって感じ」と笑顔だった。

 ダモンデの有城辰徳さんは「安全に無事終えられ、誰もが満足感を得られたようで良かった。これからも工夫しながら、開催していきたい」と意欲を語った。

2018/02/06 のニュース

「スタート」中央の2人が5時間後優勝する大久保さん㊧と谷川さん(新城総合公園で)

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