ありのままの〝植物〟描く

豊橋市美博で第40回ボタニカル・アート展/会員ら新作45点を紹介

2018/02/08

 豊橋市豊城地区市民館で月に1回活動する「豊橋ボタニカル・アートの会」(渡邉敬子代表)の新作展「第40回ボタニカル・アート展」が、同市美術博物館講義室で開催されている。11日まで。

 葉脈の1本1本、花びらの細かいひだも全て実物大で忠実に表現。背景のない真っ白な画面に、自然の中にたたずむ、ありのままの植物の姿を鉛筆と透明水彩で描いた。現場でのデッサンはもちろん、ルーペも用いて植物の隅々まで観察した細密画が来場者を圧倒する。

 会場では、植物好きの会員8人が新作45点を発表。微妙な色合いも、じっくり観察しなければ見つからない細かい毛も手抜きなく描き上げた。

 同会の矢澤等さんは、「見て、植物を楽しんでいただきたい。外はまだ寒いが、ウメやサクラも咲いています」と作品を紹介する。

2018/02/08 のニュース

細かい表現のボタニカル・アートが来場者の目を引く(豊橋市美術博物館で)

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